サービス | 害獣対策・害虫駆除は【クリエイトメンテナンス】

サービス | 害獣対策・害虫駆除は【クリエイトメンテナンス】

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サービス

除菌・ウイルス対策

  • 居室における、除菌・ウィルス対策についても
    スーパー次亜水使用の除菌作業についてのご提案や 薬剤納品など対応いたしております。

害獣駆除・対策

  • ねずみ

    ねずみ

    ねずみは、ビルや家屋、その周辺に住みつき、様々な被害をもたらします。
    汚物と食品の区別なく往来するねずみは、体内・体表に有害な微生物を持っており、人間の健康被害をもたらすケースがあります。
    食べ物を荒らしたり、排泄物などで室内などを汚染したりなどの環境被害や、電気配線やケーブル類をかじって火災や停電、家電類の作動不能の原因になったりします。
    クリエイトメンテナンスでは、侵入経路を追跡し、再侵入されないような対策を徹底しています。豊富な経験と実績で、的確なねずみ駆除を施します。

    駆除方法

    粘着処理 毒餌処理 防鼠処理(金網など)防鼠処理(防鼠ブラシ) 防鼠処理(防鼠パテ) 散粉処理

  • コウモリ

    コウモリ

    コウモリは、人家の屋根裏などに棲み着いて繁殖する習性があり、4〜6cm程度しかない体長を活かして小さな隙間からでも家屋内に侵入し、
    鳴き声や羽音で住人を悩ませる被害が多くあります。
    また、繁殖力が高く数をどんどん増やすために巣の周辺に糞害を発生させてしまい、
    異臭を放つだけでなく、ノミやダニの温床になったり、建物の老朽化につながります。

    駆除方法

    テキスト

  • イタチ

    イタチ

    イタチは3cm程の隙間でもくぐり抜けてしまう柔軟性を持っています。気性が荒く肉食性も強いため、自分よりも大きな生物をも捕獲してしまう鋭い歯で家畜やペットを襲うという被害報告も多くあります。
    家屋内に住み着くと、断熱材を巣にしてしまったり、天井裏を走り回る騒音被害害などが多くあります。
    また排せつの際にマーキングをする習性があるため、天井裏に糞と尿のたまり場ができてしまい、家中に悪臭が広がってしまったり、ハエやダニの大量発生といった被害も深刻です。
    また、イタチに寄生しているダニによって、病原体やウィルスをばらまくこともあります。

    駆除方法

    テキスト

  • あらいぐま

    あらいぐま

    アライグマは北アメリカからペットとして多く輸入され始めましたが、成獣になると気性が激しくなるため、
    手がつけられずに野に捨てられ、繁殖し野生化してしまいました。今では、外来生物法によって特定外来生物に指定されました。
    雑食性のアライグマは昆虫や哺乳類、魚類、鳥類などを捕食することで生態系に悪い影響を及ぼしたり、
    農作物を荒らしたり、人家のゴミを漁ったり、飼育されているニワトリが食べられるなどの甚大な被害を多く起こしています。
    また、家屋の天井裏に住み着いて糞尿をまき散らし、天井板のシミや屋内の悪臭被害のみならず、住人の健康被害も起こっています。

    駆除方法

    テキスト

害獣駆除・対策

  • ゴキブリ

    ゴキブリ

    元々は寒さに弱い生き物ですが、建物の高気密化・高断熱化が進み、生息地域は寒い地方へも拡がりました。
    日本には約50種が生息していますが、害虫となるのは12種です。
    ゴキブリは飛翔能力は高くないため、窓やサッシなどの隙間から侵入するか、荷物に付いたまま運び込まれるケースがほとんどです。
    不衛生な所に集まる為、食中毒の原因となる病原菌(大腸菌、サルモネラ菌、腸炎ビブリオなど)やウィルスを運びます。
    ゴキブリの糞からピロリ菌(胃かいようの原因菌)が検出されたという報告もあります。また、糞や死骸が、喘息やアレルギー疾患の原因になります。

    駆除方法

    残留噴霧処理  隙間噴霧処理 食毒剤処理(固形タイプ) 食毒剤処理(ジェルタイプ)

  • ハチ

    ハチ

    日本には約50種が生息していますが、害虫となるのは12種です。
    ハチに刺された場合は、痛みや腫れ、熱が出ます。
    アレルギー体質の方は、発疹や吐き気などを起こすケースがあります。
    過去に刺された時にジンマシンなどの症状が出たことのある場合は、
    同種のハチに刺されるとショック症状(アナフィラキシーショック)を起こす可能性があるので注意が必要です。

    駆除方法

    テキスト

  • ムカデ

    ムカデ

    ムカデは土壌環境で発生し生活していますが、時に人家周辺で発生したムカデが建物内に侵入して問題となります。接触すると咬まれることがあり、有害な害虫です。日本では約130種類のムカデが生息し、トビズムカデやアオズムカデなどが主です。
    ムカデは細長く、体の各節からは脚が1対ずつあり、頭部には、毒をもった巨大なアゴを備えています。毒はヒスタミンやポリペプチドを含み、咬まれると激痛を伴い、毒を持っているので危険です。

    駆除方法

    テキスト

  • ノミ

    ノミ

    ノミは吸血性の昆虫で、日本には約80種が発見されています。
    ノミは哺乳類や鳥類から吸血します。
    刺されると激しい痒みに襲われ、水膨れやカサブタができます。
    対策としては、吸血する成虫もそうですが、一番は幼虫対策が重要です。幼虫を駆除しなければ、何度も発生を繰り返すので、生息場所を特定することが重要です。

    駆除方法

    テキスト

  • ダニ

    ダニ

    ダニは地球上の様々な環境に広く分布しています。そのうち、貯蔵食品などの中で繁殖するものや動物寄生性のものは人間に直接被害を及ぼします。
    家の中で見つかるダニには、室内で生息・繁殖するツメダニ・コナダニ・ヒョウヒダニ(チリダニ)・ニクダニなどと、動物に寄生するイエダニ(ねずみに寄生)・トリサシダニ・ワクモ(鳥類に寄生)などがいます。動物寄生性のダニやマダニ・ツツガムシなどは、ヒトを刺し、吸血します。室内で生息するツメダニは、吸血はしませんがヒトをかむことがあります。最も問題なのは、ヒョウヒダニの生体・死骸・糞となるこれらのアレルゲンを吸入し、アレルギーを発症することがあります。

    駆除方法

    薬剤処理 残留噴霧処理 空間噴霧処理(ミスト)

  • ケムシ

    ケムシ

    毛虫とは、鱗翅目の幼虫の中で、体表に毛が生えているものです。
    国内では3,500種が知られています。
    ほとんどの蛾の成虫に毒はなく、幼虫でも毒を持つものはごく一部です。
    毛虫は人体や植物に被害を与え、特に被害が出るのはチャドクガとアメリカシロヒトリ
    毒針毛をもつチャドクガの幼虫に触れると、激しい痒みと皮膚炎を起こします。

    駆除方法

    薬剤噴霧処理